前回救援失敗の呉昇桓 3人斬り14S「失敗しないよう心がけた」

[ 2014年6月2日 08:21 ]

<日・神>9回を締めた呉昇桓(右)は梅野と握手

交流戦 阪神4-1日本ハム

(6月1日 札幌D)
 阪神の呉昇桓(オ・スンファン)が5月27日のロッテ戦以来となる14セーブ目を挙げて再スタートを切った。

 「失敗しないようにすることを心がけた」

 完全に封じ込めても淡々と振り返った。28日の西武戦で初めて救援に失敗し、今季初黒星。それ以来のマウンドに、3点差の9回に立った。先頭の中田をフルカウントから151キロ直球で空振り三振に仕留めると、続くミランダを左飛。大引は低め144キロの変化球で空振り三振に斬って、3者凡退に料理した。

 この日は来日後初めてとなる振りかぶっての投球。「韓国時代から、いろいろ変えながらやっていた。その日の気分だよ」。サラリとかわしたが、気合が乗った石仏は相手打線を球威で封じ、安定感抜群だった。

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