広島・永川勝 ミコライオ契約完了せず…ならばストッパー復帰に「色気ある」

[ 2013年12月20日 05:30 ]

広島の永川勝

 広島・永川勝浩投手(33)が19日、史上6人目となる通算200セーブ達成へ意欲を見せた。プロ11年間で164セーブを挙げた、かつての守護神。今季はセットアッパーとして復活し、残り36セーブのまま止まった数字を、4年ぶりに減らす手応えをつかんだ。

 「今年の開幕時点で抑え(を務める可能性)は0%だった。今は50%ぐらいまでにはなったと思うので、来季はそこから駆け上がり、200、250セーブといきたい」

 最後のセーブは10年開幕戦、3月26日の中日戦(ナゴヤドーム)。以降は故障や不振に泣いたが、今季は29試合で3勝1敗、防御率2.04とよみがえった。守護神・ミコライオの契約が完了していない現状。右腕は「抑えはリリーフで一番いいポジション。色気はある」と来季をにらむ。

 ドラフト2位・九里は亜大の後輩だ。「1年目はボクも佐々岡(真司=評論家)さんにかわいがってもらった。何か話ができれば…」。モチベーションには事欠かない。岩瀬、高津、佐々木、小林、藤川に次ぐ快挙へ右腕に生気がみなぎる。 

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