青木 交換トレードでロイヤルズ移籍 新天地では「1番・右翼」

[ 2013年12月6日 05:30 ]

ロイヤルズ移籍が決まった青木

 ブルワーズは5日(日本時間6日未明)、ロイヤルズとの交換トレードで青木宣親外野手(31)を放出したと発表した。ブ軍にはメジャー2年目のウィル・スミス投手(24)が移籍する。ロ軍は1番・右翼で起用する方針で、米ヤフー・スポーツは「ロ軍の今季1番打者の出塁率は・309。青木は・355」と伝えた。

 12年にブ軍と契約した青木は、今季リードオフマンとして定着し、155試合に出場。打率・286、8本塁打、37打点、20盗塁を記録した。だがブ軍は外野手の層が厚く、首脳陣は若手デービスを起用したい方針を示唆。来季の年俸が190万ドル(約1億9400万円)と格安だったことからトレード要員となり、ダグ・メルビンGMも11月のGM会議後に「既に4、5球団から打診が来ている。彼のことはとても気に入っているが、あと1年でFA。他球団が興味があるのなら当然(オファーを)聞くことになる」と話していた。

 ロ軍は今季86勝76敗でア・リーグ中地区3位。来季は85年以来29年ぶりの世界一に向けて補強を続けていた。

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