どうなるマー君 米報道「新制度でヤ軍入りの可能性低くなった」

[ 2013年12月6日 10:05 ]

今後が注目される楽天の田中

 日米間で新しいポスティングシステム(入札制度)が基本合意に達したことを受け、5日の米メディアでは楽天の田中将大投手の今後の動向を予測する報道が相次いだ。

 スポーツ専門局ESPN(電子版)は田中獲得に熱を入れている球団として、ヤンキース、ドジャース、カブス、ダイヤモンドバックス、エンゼルスを挙げた。ただ、入札額に上限が200万ドル(約20億4000万円)に設定されたことで楽天が田中のメジャー行きに難色を示す可能性も十分あるとの見方も示している。

 ニューズデー紙(電子版)は「新制度によって田中のヤンキース移籍の可能性は低くなった」と報じた。最高額を提示さえすれば、これまでの単独交渉ではなく、複数と交渉ができるため、他のFA選手と同じように田中の年俸がつり上がっていくため、年俸総額に対する課徴金(ぜいたく税)を避けたいヤンキースは、交渉に積極的になれないのではないかという推測をしている。

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