マー君に20球団入札も 8日メジャー移籍正式表明へ

[ 2013年12月6日 05:30 ]

メジャーが熱視線を送る楽天・田中

 楽天の田中将大投手(25)が、早ければ8日に立花陽三球団社長(42)と会談を行うことが5日、分かった。難航していた新ポスティング・システム(入札制度)の日米交渉が基本合意したことを受け、大リーグ移籍の希望を伝えるとみられる。新制度では入札額の上限が2000万ドル(約20億4000万円)に設定されたことで入札球団は20球団を超え、契約内容も年平均20億円、総額120億円の日本人最高契約となる可能性が出てきた。

 立花社長はこの日、仙台市内で取材に応じ、田中が優勝旅行に出発する11日までに話し合いを行いたい意向を示唆。「(新制度が)調印されていれば当然、会う予定です。自分は9日にウインターミーティングに出発する」と話した。関係者の話を総合すると、田中は7日までは都内で表彰式などに出席。8日にも、メジャー移籍を申し入れる。球団側から容認されれば、同制度を利用してのメジャー移籍を表明することになる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年12月6日のニュース