「木田画伯」のイラスト“迷鑑”ユニーク指標で選手を紹介

[ 2013年10月23日 09:05 ]

木田優夫のプロ野球選手迷鑑

 独立リーグ・BCリーグの石川で現役を続ける木田優夫投手(44)が15日、「木田優夫のプロ野球選手迷鑑」(新紀元社、1260円)を発売。11月3日には東京・神田神保町の三省堂書店神保町本店で午後3時から発売記念サイン会を行う予定だ。

 イラストが得意で「画伯」として名を馳せている木田がイラスト選手名鑑をついに。イラストに加え、長嶋茂雄巨人終身名誉監督(77)の「名前の記憶力」や、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(39)の「石川県での影響力」など一風変わった指標で紹介。野球選手にとどまらず芸能界の著名人も収録した選手名鑑ならぬ「選手迷鑑」だ。

 NPB4球団、メジャー3球団、独立リーグ1球団を渡り歩いた木田の交遊録とも言える作品で「いろんな人にお世話になって今まで野球を続けてきて、改めて本にしたことでいろんな人に感謝しなきゃいけないな」と感慨深げ。「同じ時に同じチームで関わっていた人たちに改めてその頃のことを思い出して読んでもらえたら」と思いを込めた。

 100人以上の著名人を紹介している中で、思い出に残っているのはオリックスなどで活躍した五十嵐章人氏(45)。五十嵐氏は木田にとって従兄弟にあたり、「自分の本の中に従兄弟を描けたというのは良かったなと思いますね」と話した。

 木田は昨年に続き、今年も12球団トライアウトを受ける予定。BCリーグではストッパーとして防御率1点台で15セーブを挙げ、「調子いいときに140キロ台中盤まで出ていた。春先よりボール自体良くなってきているとは思う」と手応えも明かした。

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