オリックス 1軍打撃コーチに元広島・長内氏有力

[ 2013年10月23日 06:00 ]

 オリックスが、四国アイランドリーグplus・徳島のコーチで元広島の長内孝氏(56)を、1軍打撃コーチの有力候補に挙げていることが22日、分かった。

 今季は、チーム総得点がリーグ最低の513点と貧打に苦しんだことから、新コーチの人選には球団OBの枠にとらわれずピックアップ。球団関係者の話では最終決定には至っていないようだが、長内氏を軸に最終調整に入っており、11月1日の秋季キャンプ開始までに決定を目指しているという。

 これまで村山球団本部長は「森脇監督の要望もある。しっかり監督ともミーティングをして、慎重かつ迅速に対応する」と説明。長内氏と森脇監督は、84年からの3年間を広島で共にプレーしており、指揮官の要望も含まれているようだ。94年から12年間、コーチとして広島を支えてきた長内氏に、白羽の矢が立つ。

 ◆長内 孝(おさない・たかし)1957年(昭32)8月30日、青森県出身の56歳。桐蔭学園から75年のドラフト3位で広島入団。80年1軍デビュー。83年に一塁レギュラーとして18本塁打を放つ。91年オフにトレードで大洋へ移籍。93年オフの現役引退後は広島に復帰し、05年まで打撃コーチ。昨年8月から四国アイランドリーグplus・徳島のコーチを務めた。通算成績は1020試合、632安打、104本塁打、360打点の打率・250。左投げ左打ち。

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