巨人ドラ1候補の石川ってどんな投手?タイプ的には西武・岸

[ 2013年10月23日 09:06 ]

ドラフト会議で巨人が1位指名することが有力になった東京ガス・石川

 巨人が24日のドラフトで1位候補としている東京ガス・石川の最大の特長はしなやかな腕の振り。1メートル86の長身から、長い腕が体に巻き付いているように見えるほど最後まで腕を振ることで、スピンの利いた直球を投げることができる。タイプ的には西武の岸に例えられることが多い。

 持ち球は直球のほか、カーブ、スライダー、シンカー。左打者の外角に逃げながら沈むシンカーは2種類あり、東アジア大会でも威力を発揮した。インステップ気味に踏み込み、球の出どころが見づらい投球フォームも特徴的だ。

 88年生まれで楽天・田中や日本ハム・斎藤とは同世代。これまで中央球界では無名で性格も穏やかだったが、東京ガス入社後、菊池壮光監督の指導もありハングリーさも出てきた。各球団のスカウトは、今季、最も成長した投手として石川の名前を挙げている。

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