ドラフト候補、法大・西浦「ワクワク」V打 不振も意地見せた

[ 2013年10月23日 06:00 ]

<早大・法大>7回に先制の適時二塁打を放ち笑顔の法大・西浦

東京六大学野球第6週最終日 法大3―0早大

(10月22日 神宮)
 3回戦1試合が行われた。法大が早大を3―0で下し、2勝1分けで勝ち点を2に伸ばし、優勝に望みをつないだ。0―0の7回に4番・西浦直亨内野手(4年)が左翼線に均衡を破る適時二塁打。プロ志望届を提出し、24日のドラフト指名を待つ主砲の一振りで試合を決めた。また、敗れた早大は優勝の可能性が消滅した。

 <法大>不振のドラフト候補が意地を見せた。0―0の7回1死二塁から4番・西浦が左翼線を破る先制の適時二塁打。「ずっと打てなくても使い続けてもらった。1本出て良かった」と胸をなで下ろした。今春は打率・320でベストナインを獲得したが、今季は打率・182。24日のドラフト会議を前に2安打1打点と貢献し「選んでいただいたらスタートラインに立てる。ワクワクする。まだまだこれから」と表情を引き締めた。

 ▼法大・船本(6安打完封で今季2勝目)直球が切れていた。勝つことだけを考えて、低め低めに投げた。

 ▼早大・有原(4回まで完全投球も、7回に3失点)自分の力不足。序盤は低めに集められていたが、あの回がもったいなかった。

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