森脇監督 怒りの30秒足らず「やらなきゃいけないこと沢山 以上」

[ 2013年9月13日 06:00 ]

<日・オ>9回、渋い表情の森脇監督

パ・リーグ オリックス1-2日本ハム

(9月12日 札幌D)
 見るも無惨なオール1点差敗戦でオリックスが今季3度目の同一カード3連敗を喫した。最下位脱出をかけて乗り込んだ札幌で返り討ちにあい、日本ハム戦は1分けをはさみ7連敗、借金は今季ワーストの11となった。

 「きょうも含めて、やらなきゃいけないこと、乗り越えていかなければならないことが沢山あった。しっかり受け止めてやっていきます。以上」

 温厚な森脇監督もさすがに怒りを抑えることができなかったのか、試合後の会見を30秒足らずで切り上げ、バスへと向かった。

 前日のVTRを見るかのように、8、9回と反撃機は作った。しかし、8回無死二、三塁から糸井の二ゴロで1点を返すのがやっとだった。

 森脇監督は試合前「勝ち方を教えてくれないかな」と冗談交じりに話していたが、この結果では笑うに笑えない。「事を起こしたい」と意気込んでいた指揮官だったが、ミラクルどころか2年連続最下位のピンチだけが増大してしまった。

 ▼オリックス・フェルナンデス(8回2死満塁で代打もカウント3ボール2ストライクから見逃し三振)全然ボール。自信を持って見逃した。みんな分かっている。

 ▼オリックス・西(5回1/3を投げ2失点)先に点を与えたくはなかったが、全体的には何とか粘り強く投げることができた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年9月13日のニュース