マー君大記録にファン大喜び 今季2番目2万1534人沸いた

[ 2013年9月13日 22:34 ]

同一シーズン21連勝の新記録を達成し、ファンと握手する楽天の田中将大投手

パ・リーグ 楽天6―2オリックス

(9月13日 Kスタ宮城)
 偉業をたたえる拍手に思わず笑みがこぼれた。13日、仙台市の日本製紙クリネックススタジアム宮城で行われたプロ野球楽天―オリックスで、楽天の田中将大投手(24)が史上初の同一シーズン21連勝をマーク。歴史を塗り替えたエースはお立ち台で「(ファンの)みなさんに祝っていただいて本当にうれしい」と声を弾ませた。

 本拠地には今季2番目に多い2万1534人が詰め掛けた。この日から外野特設スタンドの使用も開始。大きさを増した声援を背に「マー君」はマウンドで仁王立ちし、完投でチームに勝利を呼び込んだ。

 新たな金字塔にファンも大喜びだった。大型ビジョンで新記録が紹介されると、チームカラーのえんじ色に染まったスタンドからひときわ大きな拍手が湧き起こり、田中投手も帽子を取って応えた。

 球団史上初のリーグ優勝へもまた一歩近づいた。田中投手は「まだ見たことがないので分からない」と言いながらも、意欲十分の様子だった。

 ▼楽天・三木谷浩史オーナーの話 すごいね。素晴らしい。神がかっています。

 ▼楽天・佐藤投手コーチの話 いつもよりコントロールが良くなかった。悪いとは思わなかったけど。でもまあ、おめでとうだね。

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