不安げなダル コーチ付きっきり フォーム修正に取り組む 

[ 2012年4月12日 11:01 ]

ブルペンで、マダックス投手コーチ(31)の指導を受けるレンジャーズのダルビッシュ

 レンジャーズのダルビッシュは14日(日本時間15日)のツインズ戦(ミネアポリス)に向け、11日はブルペン入り。フォームの修正に余念がなかった。

 デビュー戦だった9日のマリナーズ戦は初回に球が高めに集まり、3四球などで4点を失った。回を追うごとに落ち着きだしたが、不安はぬぐえないまま降板した。

 そこで2度目の登板は、登板2日前にブルペン入りした前回の調整を変更。マダックス投手コーチらが、それこそ1球1球付きっきりで指導。ノーワインドアップで投球するなど、約40球を投げたが、時折不安げな表情を見せた。

 大リーグ公式サイトはメジャー初登板で一回に4失点以上して勝利投手になったのは、1910年のカージナルスのスティール以来、102年ぶりの記録と驚きをもって紹介した。

 初登板は緊張もあったなのでは、と大目に見てくれたテキサスのファンだが、今度は敵地。全米注目の投手への声援は決して温かいものではなく、その雰囲気とも戦わなければならない。

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