藤井彰 左頬骨折で長期離脱 広島側から謝罪も和田監督「何とも言えない」

[ 2012年4月12日 06:00 ]

 阪神は11日、10日の広島戦(マツダ)で顔面に死球を受けた藤井彰人捕手(35)が、大阪市内の病院で精密検査を受け「左頬骨(きょうこつ)の骨折」と診断されたと発表した。

 常川達三チーフトレーナーによると、脳や視力に異常はなく、手術は受けない予定。ただ、患部の腫れがひどく、当面は自宅で安静にする必要があるという。

 藤井彰は昨季、チーム最多の99試合に出場。右肘痛を抱える城島は一塁に専念しており、捕手はこれまで小宮山との2人態勢だった。8年目の岡崎を2軍から昇格させたが、小宮山とともに経験不足は否めない。この日の試合前に広島の野村監督、大野投手チーフコーチから謝罪を受けた和田監督は復帰のメドについて「何とも言えない」と語るにとどめた。正捕手の長期離脱は開幕から好調のチームに影響を及ぼすことは必至だ。

 ▼関目病院(大阪市城東区)広岡淳院長 頬骨の骨折だけなら軽傷で済んだといえるでしょう。1カ月もあれば完治するでしょう。

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