前日からの流れもあり…福井投球にブラゼル怒、退場

[ 2012年4月12日 06:00 ]

<広・神>5回、ブラゼルへの内角球をめぐって両軍入り乱れて大乱闘に

セ・リーグ 阪神4-1広島

(4月11日 マツダ)
 阪神・ブラゼルが挑発行為で退場処分を受けた。4―0の5回2死一、二塁で、内角攻めを繰り返していた広島・福井の3球目は膝元へ。避けた後、福井と目があったとして激高し、両軍選手が乱闘寸前となった。

 一度は収まったが、打席に向かおうとした際に広島ベンチからの声に怒り爆発。再び両軍ベンチが空っぽになった。試合後のブラゼルは「ちょっとにらんできた。2回目は向こうのコーチから言われた」と説明。前日に藤井彰が顔面に死球を受けたこともあり、和田監督は「きのうからの流れもあるからね」と話した。

 ▼広島・鈴木清明球団本部長(ブラゼルがマウンドへ向かって行った)1回目の時に、退場という判断基準にはならないのか。審判の見解を聞くよう、連盟の担当者に話をした。若い投手が威嚇されてもいいのか…、ということになる。

 ▼広島・福井 誰にも何も言っていないし、やっていない。(ブラゼルを)見ただけです。

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