鬼門ナゴヤで5連敗 宮本&川端“温存”で完敗

[ 2011年10月20日 06:00 ]

セ・リーグ ヤクルト1-4中日

(10月19日 ナゴヤD)
 ヤクルトは5安打1点で、中日に4年ぶりの負け越し決定。ナゴヤドームでは今季2勝9敗1分けでチーム打率は・205と最後まで鬼門だった。伊勢総合コーチは「(東京から見た)方角がアカン」と方位占いまで持ち出して嘆く。事実上の優勝決定戦だった10日からの4連戦を含む敵地5連敗で、1試合平均はわずか1得点だ。

 青木は2打数無安打で交代して打率・293。今季最終戦の25日広島戦(神宮)で6打数6安打をマークしない限り、7年連続打率3割は絶望的となり「打てたら良かったけれど…」と言葉少なだった。とはいえ、CSファーストSを勝ち上がれば、ファイナルSはナゴヤドームでの戦いが待っている。両太腿筋膜炎の宮本を休養させ、左手首痛の川端を出場選手登録から外した小川監督は「次に備えてということ」と新たな戦いを見据えた。

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