西武豪華左腕カルテット結成へ 稲葉&糸井封じがカギ

[ 2011年10月20日 06:00 ]

 3位でCS進出を決めた西武が、29日からのファーストステージ・日本ハム戦(札幌ドーム)の課題を「稲葉&糸井封じ」に設定した。今季、糸井には・378、10打点、稲葉には・298、16打点と打ち込まれた。

 チームは20日から宮崎・南郷で直前合宿に入るが、この2人の左打者対策は急務。データ分析を担当する亀井猛斗スコアラーは「(2人は)精神的支柱でもあるし、何とか抑えられるように」と警戒した。

 今季の日本ハム戦は前半戦に9連敗を喫したが、最終的には11勝12敗1分けとほぼ互角に持ち込んだ。ファーストステージでは星野、グラマン、菊池に加え、石井一もブルペンで待機させる予定。豪華左腕カルテットを勝負どころで惜しみなく投入し流れを切れれば、突破への道は開ける。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年10月20日のニュース