鹿児島城西の野球部員が不祥事 秋季九州大会には出場へ

[ 2011年10月20日 19:06 ]

 高校野球の秋季九州大会(22~27日・新大分ほか)への出場権を獲得した鹿児島城西高の野球部員が7、9月に現金を盗むなどの不祥事を起こしていたことが20日、分かった。報告を受けた日本高野連は大会への参加は認めたが、監督と部長はベンチ入りせず臨時の代行を置くことになった。秋季九州大会は来春の選抜大会出場校選考で重要な参考資料となる。

 同高によると、7月の鹿児島大会敗退後、3年生部員が寮内で現金を盗み、9月には1年生部員が無賃乗車を行っていた。日本高野連は不祥事が判明した際は速やかな報告を求めているが、学校側が届け出たのは今月19日だった。同高の山下正行教頭は「報告が遅くなり大変申し訳ない。今後このようなことが起こらないようにしていきたい」と話した。

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