剛腕復活 ソフトバンク「7人目の男」に浮上

[ 2011年3月8日 11:22 ]

 右肩関節炎、腰痛などから復活したソフトバンク・新垣渚投手(30)が、開幕ローテーションの「7人目の男」に急浮上した。

 25日からのオリックスとの開幕3連戦(ヤフードーム)は杉内、摂津、和田の順番が決定的。その後、和田が中8日で4月5日の日本ハム戦(ヤフードーム)へ向かう計画があり、空白の4月3日の西武戦(西武ドーム)で新垣に白羽の矢が立った。

 新垣は6日のヤクルト戦(ヤフードーム)で09年5月9日の西武戦以来、666日ぶりに1軍マウンドに立ち2回無失点。13日の教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)で5回を投げる予定だが、病み上がりの右肩はまだ、中6日の間隔でローテーションを守るには調整途上。

 だが、スポット先発なら登板後、出場選手登録の抹消も容易だ。「最終的には決めたわけではないが、ないこともない。新垣は(先発)候補の一人」と高山投手コーチ。ヤフードームで約2時間の練習を終えた右腕も「投げた後の張りはあるけど大丈夫」と話し、復活の舞台は整いつつある。

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