なぜ11キロもダウン?大石 修正して本拠地初マウンドへ

[ 2011年3月8日 07:08 ]

西武第2球場の室内ブルペンで投球練習をする西武・大石

 3・15本拠地お披露目だ。西武のドラフト1位・大石(早大)が、15日のオリックス戦(西武ドーム)で本拠地デビューすることが決まった。

 2日の巨人戦(東京ドーム)は2回無失点も最速144キロ。大学時代は155キロを誇った大石にとって満足できる内容ではなかった。4日に首脳陣からリリースの直前に左肩が三塁側に入り過ぎている点など指摘され、フォーム修正に着手。成果が問われる8日の試合へ向けて「前回の東京ドームに比べれば手応えはある」と話した。

 西武ドームのマウンドは今月1日の全体練習で投内連係の際に上がっただけ。大石も「投げていないので傾斜は分からない。開幕までにチャンスがあれば」と楽しみにしている。巨人・沢村、日本ハム・斎藤と並び素材は一級品。着実に階段を上がり、先発ローテーションの座をつかむ。

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