狙った?松井 最優秀投手からポトリ初安打「あれだけ風が吹いていれば」

[ 2011年3月8日 09:30 ]

マリナーズ戦の1回にオープン戦初安打を放ち、一塁上で笑顔を見せるアスレチックスの松井(中央)

 アスレチックスの松井は7日、フェニックスでのマリナーズ戦に「3番・指名打者」で出場し、昨季サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)のヘルナンデスから1回にオープン戦初安打となる左前打を放って、3打数1安打だった。

 オープン戦5試合目で初安打した松井。昨季のサイ・ヤング賞投手ヘルナンデスから、当たり損ねの飛球が左前にポトリ。右腕が「あれだけ風が吹いていれば、ああいうことも起こる」という初安打に、松井も冗談めかして「狙い通りの打撃」と苦笑いした。

 五回にはマリナーズの若手有望株ピネダの速球に空を切った。球を呼び込んで、鋭くさばく本来の打撃を取り戻すためにも「今は全てが練習」と考えている。

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