“ぼったくり男爵”バッハ会長は5月来日せず 組織委員会が発表

[ 2021年5月10日 17:13 ]

IOCのバッハ会長(AP)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の5月に予定していた来日を延期すると発表した。「今後、国内の新型コロナウイルスの感染状況と諸情勢を見極めながら、できるだけ早期に訪日いただく方向で再調整してまいります」としている。

 米紙ワシントンポストで“ぼったくり男爵”と批判されたバッハ会長は当初、広島で聖火リレーが行われる17日に合わせて来日し、18日には菅義偉首相、組織委の橋本聖子会長、小池百合子都知事と面会する予定で調整されていた。

 だが、東京などに発令中の新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長に。バッハ会長の5月の来日について、橋本会長は7日の会見で「非常に厳しいのではないか」との見解を示していた。

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