平野美宇 五輪開催巡る様々な意見に理解も「選手としては、東京五輪で戦いたい」

[ 2021年5月10日 16:33 ]

オンラインで取材に応じた平野
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 卓球の東京五輪女子団体代表の平野美宇(21=日本生命)が10日、オンラインで取材に応じた。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催の賛否が分かれている東京五輪について、「世界が大変な状況になっていて、色んな意見があるのはすごく分かる。選手としてはずっと夢見てきた舞台なので、東京五輪で戦いたい」と私見を述べた。

 友人で東京五輪代表に内定した競泳の池江璃花子(20=ルネサンス)のSNSに直接五輪出場辞退を求める声などが届いていることには「色んな意見があるのは分かります。そういう意見が出てくると思います。でも、まず私は自分が感染しないように気を付けたいと思う。そこまでコントロールできないので、まずは自分のできること、感染対策や練習して五輪に良い状態で臨むことを考えることが一番。色んな意見があることはわかるが、あんまり意識し過ぎても良くない。あまり意識し過ぎないようにしています」と語った。

 国際オリンピック委員会(IOC)が五輪参加選手へ新型コロナワクチンを提供することについては「安全な状態で少しでも五輪に臨めることはうれしいことじゃないかなと思います」と前向きな姿勢を示した。

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