羽生結弦が調整 平昌五輪以来「SEIMEI」韓国に再臨

[ 2020年2月6日 14:11 ]

フィギュアスケート四大陸選手権第1日 ( 2020年2月6日    韓国・ソウル )

<フィギュア四大陸選手権第1日>フリーの曲かけ練習をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子で初優勝を狙う羽生結弦(ANA)が、7日のショートプログラム(SP)に向けサブリンクでの公式練習で調整した。

 今大会からSPは「バラード第1番」、フリーは「SEIMEI」と平昌五輪を制した演目に変更。この日は使用曲を流しての滑走で、競技用としては18年2月17日以来、719日ぶりに「SEIMEI」を舞った。

 昨年末のアイスショー「メダリスト・オン・アイス」で「SEIMEI」を演じた時、「ものすごく自分でいられる」と感じたという。羽生が羽生らしくいられるプログラム。冒頭の4回転ルッツが抜け、4回転サルコーで転倒したが、演技後半には4回転トーループが乱れながらオイラーと3回転サルコーをつけた。曲かけの前には4回転ルッツを鮮やかに成功するシーンもあった。

 四大陸選手権は過去3度出場し11、13、17年と全て2位。7日の男子SPでは午後9時35分に登場する。5日の公式練習ではSP「バラード第1番」を滑り、「あらためてこのプログラムを滑るという覚悟をさせられた」と話していた。まだ手にしていないタイトルを求め、まずはピアノの旋律に乗って2分50秒の演技を完遂する。

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