ラプターズが大逆転でチーム新の12連勝 残り30秒にイバカが逆転の3P!

[ 2020年2月6日 16:08 ]

残り30秒、逆転の3点シュートを決めたラプターズのイバカ(AP)
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 NBAは5日に各地で9試合を行い、東地区全体2位のラプターズは地元トロントで5位ペイサーズに119―118(前半48―63)で競り勝って37勝14敗。第4Q残り2分27秒で10点を追っていたが、ここから連続9点を奪ってチーム新記録となる12連勝を飾った。

 第4Qの残り30秒にはこの日30得点のサージ・イバカ(30)が起死回生の3点シュートを成功。球宴リザーブのカイル・ラウリー(33)は32得点、8リバウンド、10アシスト、球宴先発が決まっているパスカル・シアカム(25)は25得点と9リバウンドを稼ぎ、第3Q序盤で最大19点差をつけられていた試合をひっくり返した。

 西地区全体3位のナゲッツは敵地ソルトレイクシティーでジャズに98―95(前半49―57)で競り勝って36勝16敗。4チームが絡んだトレードと故障者の影響で「実働7人」という状況で試合に臨んだが、センターのニコラ・ヨキッチ(24)が30得点、21リバウンド、10アシストで今季11回目のトリプルダブルを達成し、ガードのジャマール・マーリー(22)も43分の出場で31得点をたたき出してチームの勝利に貢献した。

 ジャズは5連敗で32勝18敗。西地区全体4位からロケッツと入れ替わって同5位に順位を下げた。ホークスに敗れたティンバーウルブスは泥沼の13連敗を喫し、ホークスは東地区全体最下位から脱出。キャバリアーズに勝って3連勝を飾ったサンダーは西地区全体で7位から6位に順位を上げ、キャバリアーズはホークスと入れ替わって東地区全体の最下位に沈んだ。なおNBAは6日(日本時間7日)にトレード期限を迎える。

 <5日のNBA>

*ピストンズ(19勝34敗)116―108サンズ(20勝31敗)
*ラプターズ(37勝14敗)119―118ペイサーズ(31勝20敗)
*セルティクス(35勝15敗)116―100マジック(22勝29敗)
*ネッツ(23勝27敗)129―88ウォリアーズ(12勝40敗)
*サンダー(31勝20敗)109―103キャバリアーズ(13勝39敗)
ホークス(14勝38敗)127―120*ティンバーウルブス(15勝35敗)
グリズリーズ(26勝25敗)121―107*マーベリクス(31勝20敗)
ナゲッツ(36勝16敗)98―95*ジャズ(32勝18敗)
*クリッパーズ(36勝15敗)128―111ヒート(34勝16敗)

 *はホームチーム

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