首位発進の紀平梨花、満足度「85%」フリーで4回転サルコー「やるつもりで」

[ 2020年2月6日 22:38 ]

フィギュアスケート四大陸選手権第1日 ( 2020年2月6日    韓国・ソウル )

<フィギュア四大陸選手権第1日>女子SP、演技をする紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 女子ショートプログラム(SP)で81・18点をマークして首位発進した紀平梨花(関大KFSC)は、8日のフリーで21選手中21番目の最終滑走に決まった。

 SPでは左足首痛の影響で回避が続いていた3回転ルッツを解禁して成功。「久しぶりと考えずに、ジャンプのイメージだけして跳ぶことができた」。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もクリーンに決め、「しっかり集中して、いいのが跳べて良かった」と振り返った。

 ただ、満足度は「85%」と言う。「体の動きが微妙で、もっとキレキレの状態に持っていきたかった」。8日のフリーで4回転サルコー投入については、7日と8日の状態を見て、冷静に判断する。「やるとは言い切れないけど、やるつもりでイメージしながら練習に入りたい」。男女通じて初となる連覇に向け、大技の精度を上げていく。

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