サンウルブズのフィフィタ 日本代表入りへ「ここがスタート」

[ 2020年2月6日 19:22 ]

日本代表への意欲を語ったシオサイア・フィフィタ
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 スーパーラグビー(SR)参入5年目で初の開幕戦白星を飾ったサンウルブズが6日、千葉県市原市で15日の第3節チーフス戦(秩父宮)に向けて練習を再開。その開幕戦で突破役として勝利に貢献したWTBシオサイア・フィフィタ(21=天理大)が今春の日本代表入りに意欲を示した。

 先月末のプレシーズンマッチで4トライと活躍したフィフィタは、今月1日の開幕レベルズ戦でも14番で先発。前半9分には1メートル87、103キロのフィジカルを生かして右サイドを大きく突破し、CTB森谷圭介の先制トライを呼び込んだ。対面だったオーストラリア代表WTBマリカ・コロイベッテに全く見劣りしないプレーを見せ、「負けないようにバチバチ行った。楽しかった」と自信を得た様子。その視線の先にあるのは、トンガから15歳で来日した時からの目標である日本代表入りだ。

 すでにU―20日本代表、ジュニアジャパンの経験があり、今春の日本代表入りが期待される。フィフィタ本人も「ここ(サンウルブズ)がスタート。それ(代表入り)に向けてやる」と意欲を隠さない。日本代表は今年6、7月にウェールズ、イングランドを日本に迎えて対戦。「それしかない」と、今春の代表入りを誓った。

 4月には4年となるが、大学での春シーズンは免除され、SRシーズン終了までサンウルブズでプレーする。世界最高峰のリーグで自身を磨き、桜のジャージーを手に入れる。

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