朝乃山、真っ向勝負で大関獲りを!春場所へ稽古再開「優勝目指したい」

[ 2020年2月6日 19:03 ]

稽古を終えて笑顔を見せる朝乃山
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 大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で大関獲りに臨む関脇・朝乃山(25=高砂部屋)が6日、東京都墨田区の同部屋で稽古を再開させ、「期待に応えたい。高い目標だけど優勝を目指したい」と意欲をのぞかせた。

 今月後半の大阪入りまでは基礎重視で鍛える方針で、「しっかり体をつくりたい」と焦らずじっくり調整する構え。稽古だけでなく筋力トレーニングも行って、よりスケールの大きなスタイルを目指す。大関候補は「ファンや親方も見ている。小細工したなと思われたくない」とこれまでと同じように真っ向勝負で戦うつもりだ。

 大関昇進の目安は、三役で3場所の合計が33勝以上。朝乃山は、先々場所は小結で11勝、先場所は関脇で10勝を挙げており、来場所は12勝がノルマになる。先場所は残り4日間全て勝ち白星を2桁に乗せて大関獲りにつなげた。勝負強さを見せつけた25歳は「大相撲は番付の世界。下には取りこぼししたくない。(下位との対戦になる)序盤は取りこぼしはできない」と言葉に力を込めた。

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