瀬古氏、男女マラソン代表に「心配事があったら早めに言ってこい」 合同合宿スタート

[ 2019年9月26日 05:30 ]

マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏
Photo By 共同

 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で20年東京五輪代表を決めた中村匠吾(27=富士通)、服部勇馬(25=トヨタ自動車)、女子の前田穂南(23=天満屋)、鈴木亜由子(27=日本郵政グループ)が25日、北海道で合同合宿をスタートした。

 ミーティングでは瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが、14位に沈んだ84年ロサンゼルス五輪の失敗談を披露。「心配事があっても人に言えなくて、にっちもさっちもいかなくなった」。レース10日前に母に電話し、2人で号泣したという。「心配事があったら早めに言ってこい」。「週刊誌とかに気をつけろ、と周りに言われます」という服部には、「変なことをしなきゃいい!」とアドバイス?を送った。

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