競歩・鈴木雄介「金メダルは明言しづらい」 90%超の湿度を警戒

[ 2019年9月26日 21:00 ]

笑顔でフォトセッションに臨む男子50キロ競歩の(左から)野田明宏、鈴木雄介、勝木隼人(撮影・小海途 良幹)
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 陸上の世界選手権(27日開幕、ドーハ)男子50キロ競歩の日本代表が26日、カタール・ドーハ市内で記者会見を行い、日本記録保持者の鈴木雄介(31=富士通)が「暑さ耐性が計り知れないので、金メダルは明言しづらい。まずは50キロを歩ききりたい」と目標を“下方修正”した。

 現地で練習した際にドーハの湿度の高さに驚いたという。24日には湿度が90%を超えていたといい「サウナの中ので練習しているのかと思った」と苦笑いした。ただ、その暑さが経験できたことが収穫だといい「最後10キロ過ぎから順位を狙っていきたい。最後の5キロでも順位は変動する。メダル獲得を見据えたい」と展望した。

 競技時間が4時間超えも予想される過酷なレースになるが、鈴木が金メダル獲得の最有力候補であることは変わりはない。「ほかの選手に惑わされず、メダル獲得を見据えたい」と意気込んでいた。

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