浅地 強風に苦戦し通算6オーバー…ショットが流され「疲れた」

[ 2019年7月22日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー 全英オープン最終日 ( 2019年7月21日    北アイルランド ロイヤルポートラッシュGC )

ホールアウトしギャラリーの声援に応える浅地(撮影・沢田 明徳)
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 初出場で決勝ラウンド進出を果たした日本勢はリンクス特有の風に打ちのめされた。50位から出た浅地洋佑(26=フリー)は4バーディー、4ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの76で通算6オーバー。43位から出た稲森佑貴(24=フリー)は2バーディー、8ボギー、1トリプルボギーの80と崩れ通算9オーバーで4日間を終えた。

 強い風に加えて小雨が吹き付け、肌寒さも感じる悪条件。最終日にしてようやく全英らしいコースコンディションを経験した浅地は「疲れました。風はめっちゃ強かったです」と苦笑いを浮かべた。

 風の方向、強さがめまぐるしく変わる中、序盤は「風に任せて戦法」でプレーしたが、思うようなゴルフはできなかった。ティーショットが強風の影響を受けて流されることが多く、7番はバンカーに打ち込むと“目玉”となり、ダブルボギー。11番は第1打を右に大きく曲げてロストボールし、トリプルボギーで後退した。

 初の海外メジャーで予選は通過したが、多くの課題も突きつけられた。「ティーショットの球筋の種類。風にぶつけたり、乗せたり、全部できないと全英では上位で戦えない」。結果が伴わなかったが終盤は強風にぶつけるような球筋にもトライしたという。それでもアプローチやショートゲームは「何とかなりそう」と手応えはつかんだ。「ここでプレーしたら、また来たいと思いますね」とリベンジを誓った。

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