NBAサマーリーグ グリズリーズが優勝 全勝のティンバーウルブスを撃破 渡辺は欠場

[ 2019年7月16日 12:24 ]

ティンバーウルブスのマクラフリンのシュートをブロックするグリズリーズのクラーク(AP)
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 ラスベガスで開催されていたNBAのサマーリーグは15日に決勝を行い、グリズリーズが95―92(前半56―40)で、ここまで6戦全勝だったティンバーウルブスを下して初優勝。クロアチア、中国両代表を含め参加全32チームの頂点に立って全日程を終えた。グリズリーズとティンバーウルブスはともに6勝1敗。グリズリーズは前半で16点をリードしながら第3Q終了時点で2点差にまで詰め寄られたが、終盤の接戦をものにしてティンバーウルブスを振り切った。

 試合前にすでに大会MVPに選ばれていたフォワードのブランドン・クラーク(22)は25分の出場で15得点と16リバウンド、3ブロックショットをマーク。ドラフト1巡目(全体21番目)指名選手らしい活躍を見せた。

 同選手は八村塁(21=ウィザーズ)とともにゴンザガ大のフォワードとして活躍し、全体21番目にサンダーから名前をコールされ、直後にグリズリーズにトレード。ラスベガスでのサマーリーグにはチームの2戦目となった7日のクリッパーズ戦から合流し、6試合で平均14・7得点、10・3リバウンドをマークした。フィールドゴール(FG)の成功率は55・2%。ゴンザガ大時代の昨季に37試合で17本しか放っていなかった3点シュート(成功4本)は、この6試合で9本中4本を成功させた。

 ふくらはぎを痛めていた渡辺雄太(24)は4試合連続で欠場したが、ソルトレイクシティーでのサマーリーグで2試合、ラスベガスでは2試合に出場。計4試合で14・8得点、7・3リバウンドという成績を残してNBAでの“夏”を終えた。

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