全日本選手権ベスト8 白石デビューから2場所連続勝ち越し

[ 2019年7月16日 14:11 ]

大相撲名古屋場所10日目 ( 2019年7月16日    ドルフィンズアリーナ )

 全日本選手権ベスト8の幕下・白石(23=玉ノ井部屋)が将豊竜を下して、勝ち越しを決めた。

 4日目の相撲で右肩を痛め、この日はテーピングを施して土俵に上がった。立ち合いから右に動き、相手の出足をかわしながらタイミングよくはたき込んだ。

 「きょうはとりあえず勝つことだけでした。自分は動きの相撲なので」と右肩に影響を耐えないように取った。師匠の玉ノ井親方(元大関・栃東)からも動いて取れとアドバイスを受けていたという。

 肩の状態については「寝違えのような痛みですね。2番目の相撲で差したときにやった。みたいです。影響?大丈夫です」と話した。

 7日目に敗れ、デビューからの連勝は10で途切れたものの、アマ相撲出身の実力者らしく初土俵から2場所連続の勝ち越しを決めた。「一つクリアしたので後は6番勝つことです」と前を見据えていた。

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