双子力士の再十両・貴ノ富士が勝ち越し王手「昨日の一番が今でも悔しい…」

[ 2019年7月16日 15:42 ]

大相撲名古屋場所10日目 ( 2019年7月16日    ドルフィンズアリーナ )

 十両に復帰した双子力士の貴ノ富士(22=千賀ノ浦部屋)が千代の海を下し、勝ち越しに王手を懸けた。

 当たってすぐに左を差し、右上手を絞りながら寄っていく。相手が苦し紛れに首投げにきたところを落ち着いて体を密着させ、寄り切った。

 「きょうは良かったです」。この日は兄弟子で付け人の幕下・舛東欧も白星を挙げ勝ち越し。自身も3度目の十両の場所で自己最多の7勝目をマークし、成長した姿をファンに見せた。

 「昨日の一番(霧馬山戦)が今でも悔しいです。今度は絶対負けないようにしたい。明日からまた頑張ります」と傾きかけた流れを引き戻し、一気に勝ち越しを決めるつもりだ。 

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