元関脇・安美錦が引退 最年長40歳、関取在位1位

[ 2019年7月16日 11:17 ]

<名古屋場所初日>旭大星に破れた安美錦(撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 大相撲の元関脇で西十両11枚目の安美錦(40)=本名杉野森竜児、青森県出身、伊勢ケ浜部屋=が名古屋場所10日目の16日、引退することが決まった。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が明らかにした。

 関取最年長の安美錦は名古屋場所2日目の8日に右膝の古傷を悪化させて3日目から休場。9月の秋場所での幕下転落が確実となっていた。名古屋場所では魁皇と並んで史上1位の関取在位117場所となっていた。

 青森県出身の安美錦は鰺ケ沢高から入門し、1997年初場所で初土俵。まわしを取って頭をつけるなど技巧派で鳴らし、2000年名古屋場所で新入幕、07年秋場所では新関脇に昇進した。

 03年初場所8日目には横綱貴乃花を破り、貴乃花の現役最後の相手となったことでも知られる。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2019年7月16日のニュース