鶴竜が10戦全勝、1敗で追う白鵬、2敗に高安、妙義龍、友風、照強

[ 2019年7月16日 18:00 ]

大相撲名古屋場所10日目   名古屋場所10日目 ( 2019年7月16日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所10日目>逸ノ城(右)を寄り切りで下した鶴竜(撮影・坂田 高浩)
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 大相撲名古屋場所10日目は16日、ドルフィンズアリーナで行われ、横綱・鶴竜(33=井筒部屋)は前日に白鵬を破った逸ノ城(26=湊部屋)を寄り切りで下し全勝を守った。11日目は琴奨菊戦。逸ノ城は4敗目。1敗で追う白鵬(34=宮城野部屋)は前日、負け越しが決まった玉鷲(34=片男波部屋)を突き落としで下した。11目目は高安戦。 

 今場所ただ一人の大関として奮闘する高安(29=田子ノ浦屋)は初顔合わせの明生(23=立浪部屋)を寄り切りで下し2敗を堅持した。

 先場所優勝の朝乃山(25=高砂部屋)は阿炎(25=錣山部屋)に引き落としで敗れ6敗目を喫した。好調の照強(24=伊勢ケ浜部屋)は千代丸(28=九里部屋)を押し出し下し2敗をキープ、幕内初めての勝ち越しを決めた。友風(24=尾車部屋)も貴源治(22=千賀ノ浦部屋)を上手投げで下し、序の口から13場所連続勝ち越しとなった。

 体重99キロの小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は錦木(28=伊勢ケ浜部屋)を寄り切りで下し7勝目、勝ち越しに王手をかけた。鶴竜が10戦全勝、白鵬が1敗で追い、2敗に高安、妙義龍、友風、照強。

 2日目から右膝の古傷を悪化させて休場していた関取最年長の安美錦(40=伊勢ケ浜部屋)はこの日、日本相撲協会に引退届を提出した。名古屋場所では魁皇と並んで史上1位の関取在位117場所だった。今後は年寄「安治川」を襲名し後進の指導をする見通し。

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