手負い高安 2敗でV争い後退も「出ている以上はやれる」

[ 2019年7月16日 05:30 ]

大相撲名古屋場所9日目 ( 2019年7月16日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所9日目>正代(左)に突き落としで敗れた高安(撮影・坂田 高浩)
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 手負いの高安が優勝争いから後退した。

 8日目の玉鷲戦で負傷した左肘はテーピングの上にサポーターを二重に巻いて登場。左四つではなく右差しで攻めたが、土俵際の突き落としに屈して2敗目となった。攻め込みながらの敗戦に支度部屋では無言を貫いた。兄弟子だった荒磯親方(元横綱・稀勢の里)は「左を使えていないわけではない。出ている以上はやれるということ」と話す一方で「(左肘をかばって)違うところを痛めるのが心配」と危惧していた。

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