ビックカメラ高崎 逆転で5勝目、デンソーは開幕6連勝

[ 2019年5月12日 05:30 ]

<ビックカメラ高崎・日立>7回2死から勝ち越し打を放った、ビックカメラ高崎の北口(日本ソフトボール協会提供)
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 「第52回日本女子ソフトボール1部リーグ」(日本ソフトボール協会、日本女子ソフトボールリーグ機構主催)は11日、愛媛・松山、青森・弘前、愛知・豊田の3会場で第3節の6試合を消化した。ビックカメラ高崎は1点ビハインドで迎えた7回に3点を奪い、逆転勝ちで5勝目をマーク。デンソーは開幕6連勝。昨年優勝のトヨタ自動車は戸田中央総合病院に競り負け3勝3敗となった。

 《敗色ムード一変》ビックカメラ高崎は敗色ムードを吹き飛ばした。7回2死二塁、3番・糟谷の中前打で追いつき、さらに二、三塁から5番・北口の左前適時打で2点を勝ち越した。「特に狙いはなかったですが、来た球を逆らわずに打てました」。5回2死二、三塁では一ゴロに倒れていただけに「今度こそ決める」と気持ちを奮い立たせた結果だった。岩渕有美監督も「いい形で打ってくれました」とクリーンアップの仕事を評価した。

 《逆転呼んだ力投》豊田自動織機は2番手・秋元の力投が逆転勝利を呼び込んだ。逆転を許した3回2死二塁でマウンドへ。最初の打者に左前適時打されながら、4回以降は追加点を許さず4回1/3を無失点で前節のシオノギ製薬戦完投勝利に続く2勝目を挙げた。「いつでもいける準備はしていました。野手が点を取ってくれたおかげです」。1部リーグきってのビジュアル系も、試合後は謙そんしきり。永吉慎一監督は「結果を出してくれているので助かっています」と3年目の成長に目を細めた。

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