新大関・貴景勝 遠藤に完勝で白星発進 一人横綱・鶴竜は“因縁”相手に勝利

[ 2019年5月12日 17:54 ]

大相撲夏場所初日 ( 2019年5月12日    両国国技館 )

<五月場所初日>貴景勝(右)は押出しで遠藤を破る(撮影・荻原 浩人)
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 大相撲春場所初日は12日、東京・両国国技館で行われ、新大関・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)は、遠藤(28=追手風部屋)を相手に鮮やかな押し出しで完勝。双葉山、白鵬ら、後の大横綱が成し遂げた昭和以降7人目となる新大関優勝に向け、好スタートを切った。

 先場所全勝優勝した横綱・白鵬(34=宮城野部屋)の休場を受け、一人横綱となった鶴竜(33=井筒部屋)は過去5勝5敗で先場所も初日に当たって敗れた小結・御嶽海(26=出羽海部屋)が相手。鶴竜はその“因縁”の相手を押し出しで下した。

 大関を陥落した関脇・栃ノ心(31=春日野部屋)は千代大龍(30=九重部屋)に寄り切りで勝ち、1場所での大関復帰に必要な2桁勝利へ、まず1勝を挙げた。

 そのほかの大関陣は、豪栄道(33=境川部屋)は北勝富士(26=八角部屋)を寄り切り。高安(29=田子ノ浦部屋)が琴奨菊(35=佐渡ヶ嶽部屋)に押し出しで敗れた。

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