浅地 新婚パワーで単独首位浮上、マンデーから初Vだ

[ 2019年5月12日 05:30 ]

男子ゴルフツアー アジアパシフィック・ダイヤモンド・カップ第3日 ( 2019年5月11日    千葉県 総武CC総武C=7333ヤード、パー71 )

ダイヤモンド・カップ第3日 14番、バンカーショットを放つ浅地(撮影・西尾 大助)
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 3打差6位からスタートの浅地洋佑(25=フリー)が6バーディー、3ボギーの68と伸ばし通算4アンダーで単独トップに立ち、ツアーでは6人目となるマンデートーナメントからのプロ初優勝を狙う。1打差にマイカローレン・シン(22=米国)らがつけ、3打差4位で香妻陣一朗(24=フリー)らが追っている。

 1メートル69とやや小柄な浅地が強気のゴルフで単独トップを手にした。3日目を終え4アンダー。難コースにスコアが伸びず、選手は「いかにボギーを抑えるか」に苦心する中、浅地は「ボギーは覚悟。それ以上にバーディー」と言い続ける。この日も3ボギーを6バーディーで取り返し「ショットはピン方向に行ったし、いいパットも入ってくれた。3ボギーでもナイスラウンドです」と胸を張った。

 プロ8年目で昨年の賞金ランクは56位。シードは手にしたが、今大会はアジアツアー共催のため資格がなく、マンデーを勝ち抜いての出場。「せっかくのチャンスを生かしたい」と、勝てば10年(セガサミーカップ)の小山内護以来の記録となる。

 昨年8月に結婚した智子さんと今年3月に挙式。保育士を辞めて支えてくれる智子さんの応援を受けて「来てくれるとうれしいです」と目を細める。初体験の最終日最終組。「今日みたいなゴルフ」を再現すれば、賞金3000万円、全英オープン出場というビッグな結婚プレゼントが待っている。

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