三上“御前試合”でアピール ラグビー代表候補生き残る

[ 2019年5月12日 05:30 ]

練習するラグビー日本代表候補の選手たち
Photo By 共同

 御前試合で生き残りを懸ける。ラグビーW杯日本代表候補「ウルフパック」とスーパーラグビーのサンウルブズは11日、キャンベラ市内でそれぞれ前日練習を行った。ウルフパック―ブランビーズB戦、サンウルブズ―ブランビーズ戦は同会場で行われるダブルヘッダー。W杯代表候補計35人が同日に試合出場する空前のセレクションを前に、サンウルブズで2戦連続先発のプロップ三上正貴(東芝)は「ジェイミー(ジョセフ・ヘッドコーチ)の下で活動していない分、試合で見せないといけない。この試合が最後のチャンスと思っている」と並々ならぬ決意を語った。

 日本代表は6月9日からの宮崎合宿を前に、現在約60人の代表候補を約40人に絞り込む。ウルフパックは残り2試合、サンウルブズは残り3試合が選考へアピールできる場。FB山中亮平(神戸製鋼)は「(ジョセフが)見ていても見ていなくても、自分の仕事をするだけ」と強調。35人がそれぞれの思いを胸に、特別な一日に臨む。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年5月12日のニュース