貴景勝 新大関の令和初白星 八角理事長「馬力の違い」阿武松審判部長「遠藤が何もできなかった」

[ 2019年5月12日 19:54 ]

大相撲夏場所初日 ( 2019年5月12日    両国国技館 )

<五月場所初日>貴景勝(右)は押出しで遠藤を破る(撮影・荻原 浩人)
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 貴景勝が遠藤を押し出しで破り、新大関の令和初勝利を飾った。

 頭で当たって二の矢、三の矢と押し上げ相手の体を宙に浮かせる迫力満点の相撲を見せた。

 八角理事長(元横綱・北勝海)は「いい相撲だね。自分のペースに持ち込んでいる。間合いというのかな。遠藤?馬力の違いだよね」と感心したように話した。新大関場所は誰でも緊張するものだが、八角理事長(元横綱・北勝海)理事長は「緊張感があるような、ないような…」とその堂々した相撲内容に、つなぐ言葉を探しあぐねているような様子だった。

 土俵下で見ていた阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「顔色から所作からちょっと緊張しているなと思いましたが、相撲自体は自分の相撲を取り切りましたね。遠藤が何もできなかった。素晴らしい相撲でした」と称えていた。 

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