関取最年長40歳の安美錦 3場所ぶりに白星発進

[ 2019年5月12日 15:58 ]

大相撲夏場所初日 ( 2019年5月12日    両国国技館 )

 関取最年長40歳の西十両10枚目・安美錦(伊勢ケ浜部屋)が3場所ぶりに白星発進した。春場所で敗れていた剣翔(27=追手風部屋)が引いたところで前に出て、土俵に倒れ込みながら押し出し。「はたかれて前に落ちる分にはいいと思っていた。手を出しながら前にいけて良かった。ついていけてよかった」と振り返った。

 昭和だった小学生のころに相撲を始め、平成は「相撲ばかり取っていた」。令和を迎え「気持ちも新たに。新しい始まりと思って、いい相撲を取ろうということだけ考えて頑張った」という。

 春場所は4連敗発進から盛り返し、8勝7敗で4場所ぶりに勝ち越した。「気分的にすっきりした。稽古どうこうより、伸び伸び、今までやってきたことをやれればいいと、少し吹っ切れた部分がある」。ベテランは気持ちも新たに令和の土俵に上がっている。

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