敏京、昨年8月以来の復帰戦で5位 「トップ10に入れてうれしい」と前向き

[ 2019年2月11日 05:30 ]

欧州男子・オーストラリア男子共催ツアー 米女子・オーストラリア女子共催ツアー ISPSハンダ・ビック ( 2019年2月10日    オーストラリアビクトリア州ビーチ・ゴルフ・リンクス 男子=ビーチC6796ヤード、パー72 女子=ビーチC6479ヤード、パー72 )

復帰戦は5位だった野村敏京(大会広報提供)
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 首位に3打差の4位から出た野村敏京(26=Q CELLS)は1バーディー、3ボギーの74とスコアを落とし、通算5アンダーで5位に終わった。72にまとめたセリーヌ・ブティエ(25=フランス)が通算8アンダーでツアー初優勝。プロデビュー戦の山口すず夏(18=環境ステーション)は22位、上原彩子(35=モスバーガー)は11位だった。同時開催の男子は、18番でイーグルを奪ったデービッド・ロー(27=英国)が通算18アンダーで欧州ツアー2勝目を果たした。

 腰痛で戦線離脱し、昨年8月以来の復帰戦となった野村が上々の結果を残した。3打差の5位に入り「復帰戦でトップ10に入れたことはうれしい」と前向きだった。

 第2日まで好スコアを連ねたが、第3ラウンドの12番で短いパーパットを外して流れを失ったという。この日も一時は首位に1打差まで迫ったが「ショートパットが入ってくれなかった」と脱落した。次戦は3年前に米ツアー初勝利を飾ったISPSハンダ女子オーストラリア・オープン。「そこ(パット)さえ修正できれば(優勝も)いけると思う」と自信を取り戻した。

 《すず夏失速22位》 山口のプロデビュー戦は22位だった。27位から出て前半で3つ伸ばし、一時はトップ10が狙える位置まで上昇。だが18番で第3打がバンカーにつかまり、ダブルボギーとするなど後半は失速した。この日も風の対策に悩まされる中、攻めのゴルフで健闘。約120万円を稼ぎ、「楽しかったですし、スコアは少し納得いかないが、収穫のある1週間でした」と前を向いた。

 ▼11位上原彩子 難しいコースだったが、全体的にショット、パットは良かった。シーズン初戦としてはいいスタートは切れた。(3バーディー、2ボギーと安定感披露)

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