坂井聖人 リオ銀は「過去の栄光」 子供たちとの触れ合いでリフレッシュ

[ 2019年2月11日 13:57 ]

水泳イベントに出演した坂井聖人
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 競泳の坂井聖人(23=セイコー)が11日、浦安市主催の水泳イベントに出演した。水泳教室でコーチを務め、トークショー、握手会などを実施。16年リオデジャネイロ五輪の200メートルバタフライで獲得した銀メダルへの思いも吐露した。係員の「メダルには絶対に触らないこと」という注意もむなしく、坂井が首からかけたメダルは子供たちから触られまくったが「僕的には全然、触られても、持ってもらってもいい。正直、過去の栄光。次に向かいたいので、過去にすがることはしたくない」と強調した。

 9日に山口県で開催されたきらら杯の200メートルバタフライは1分57秒99で3位に終わった。自己ベストから4秒50以上遅く「全然進まない。メンタル的にも落ち込んだ」と意気消沈。この日は良い気分転換となり「子供たちと触れ合うことで原点に戻れる。リフレッシュできた。教えた子供たちが五輪の会場に来てくれたらありがたい。それがモチベーションになる」と視線を上げた。

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