宇野昌磨 91・76点で4位発進 田中7位、友野は12位

[ 2019年2月8日 15:06 ]

<四大陸選手権男子SP>細かな失敗こそあったものの高得点をマークした宇野昌磨(撮影・長久保 豊)
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 欧州以外の国と地域で争うフィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムのホンダセンターで開幕し、男子ショートプログラム(SP)では、初優勝を狙う宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が91・76点で4位だった。

 昨年12月の全日本選手権で右足首を捻挫し、さらに今年1月に入って同じ箇所を2度捻挫していることも明かしていた宇野。想定通りの練習を積めず「今回は体力面で厳しい大会になるかもしれない」と話すなど、故障明けの不安の中、冒頭の4回転トーループは着氷が乱れて右手をつき出来栄えでマイナス評価。続く3回サルコー−3回転トーループでは2本目のジャンプでミスとなった。それでも最後の3回転半は流れるように着氷し、ステップ、スピンもミスなくまとめたが、得点は思うように伸びなかった。

 田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83・93点で7位、友野一希(20=同大)は74・16点で12位だった。

 ビンセント・ゾウ(18=米国)が100・18点で首位に立った。

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