宇野“捻挫癖”不安も初Vへ気引き締め、軽快に4回転フリップ次々

[ 2019年2月8日 05:30 ]

フィギュアスケート 四大陸選手権 ( 米カリフォルニア州アナハイム )

四大陸選手権男子練習 本番リンクでSP曲「天国への階段」をフィニッシュする宇野(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 男子の優勝候補、宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は、1月に入って右足首を2度捻挫したことを明かした。昨年12月の全日本選手権でも同じ箇所を故障していた。“捻挫癖”の影響で、想定通りの練習を積めなかったため、「今回は体力面で厳しい大会になるかもしれない」と、気を引き締めた。

 ジャンプに不安を抱えながらも、開幕前日の公式練習では軽快な動きを見せた。「全日本選手権から一度もやっていない。米国に来て初めて跳んだ」という4回転フリップも次々と決めた。「出るからにはハンデはない。ケガは理由にならない」と言葉は力強い。主要国際大会は6連続で2位。手負いでも、シルバーコレクターを返上できそうな気配だ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年2月8日のニュース