ペイトリオッツQBブレイディーにファンがレーザー光線を照射 NFLが調査に乗りだす

[ 2019年1月23日 11:33 ]

AFC決勝でレーザー光線を浴びていたペイトリオッツのQBブレイディー(AP)
Photo By AP

 20日にカンザスシティー(ミズーリ州)で行われたNFLのプレーオフ、AFC決勝で3年連続の優勝を飾ったペイトリオッツのQBトム・ブレイディー(41)にスタンドからレーザー光線が浴びせられていたことが判明した。

 地元テレビ局が捕らえたブレイディーの頭部の画像の中に緑色の光線が映り込んでいるもので、スタンドにいたファンがレーザーポインターを使った可能性が大。AP通信によれば照射は少なくとも2回確認されており、うち1回は第4Qの土壇場でブレイディーがタイトエンド(TE)のロブ・グロンコウスキー(29)に25ヤードのパスを通したときだった。

 米スポーツ界ではプレーの妨害阻止や選手の目の網膜保護のために競技場へのレーザーポインターの持ち込みは禁止されており、事態を重くみたNFL側は独自の調査を開始。2月3日にはアトランタ(ジョージア州)でペイトリオッツとラムズが激突する第53回スーパーボウルが開催されるとあって、今後の対応が注目されるところだ。

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