負傷者相次ぐ…宇良また古傷の右膝痛める 千代の国は休場危機 琴勇輝は車いす「対応できなかった」

[ 2019年1月23日 05:30 ]

大相撲初場所10日目 ( 2019年1月22日    両国国技館 )

車椅子に乗る宇良(撮影・西海健太郎)
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 この日は負傷者が相次いだ。人気力士の宇良は幕下の取組で元横綱・朝青龍のおいに掛け投げで敗れ、右膝を痛めた。17年秋場所から6場所連続休場の原因となった古傷で「病院に行く。詳しくは診てもらってから」と話して車に乗り込んだ。

 全勝の白鵬を1差で追っていた千代の国は勢に押し倒された際、左膝に全体重がかかり、土俵上でしばらく動けなかった。車いすで運ばれ「アーッ」「痛てえ」と苦悶(くもん)の表情だった。これまでも負傷に泣かされ、休場は15場所におよぶ。好調から一転、再び休場危機に陥った。

 千代の国の次の取組では琴勇輝が土俵下に落ちて右膝を痛め、やはり車いすで運ばれた。左膝に負傷を抱えており「いつもの左じゃなかったので対応できなかった」と話した。

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