錦織 練習キャンセル 回復に専念 4戦13時間47分、ジョコの約1・5倍

[ 2019年1月23日 05:30 ]

テニス全豪オープン第9日 ( 2019年1月22日    オーストラリア・メルボルンパーク )

5時間超えの激闘を制し8強に進出した錦織
Photo By 共同

 午後3時から予定された練習に、錦織は姿を現さなかった。21日の4回戦では第23シードのカレノブスタを5時間5分の死闘の末に撃破。対戦成績2勝15敗、目下14連敗中のジョコビッチ戦に向け「必ず長いラリーになる。しっかりリカバリーをして体を戻すことが先決」と語っており、屋外での調整を回避して回復メニューに専念したもようだ。

 ここまでの4試合中3試合が最終第5セットまでもつれており、4試合の合計時間は13時間47分。9時間44分のジョコビッチの1・5倍近くもボールを打ち合ってきた。昨年はウィンブルドン選手権の準々決勝、全米の準決勝で敗れた天敵で、悲願のグランドスラム制覇へ避けては通れない相手。日本のエースが最大の難関を迎える。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年1月23日のニュース