千代の国、琴勇輝、隆の勝…大相撲初場所、休場相次ぐ

[ 2019年1月23日 13:00 ]

大相撲初場所11日目 ( 2019年1月23日    両国国技館 )

<大相撲初場所10日目>勢に押し倒しで敗れ負傷した千代の国(撮影・西海健太郎)
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 東前頭15枚目の千代の国(28=九重部屋)、西前頭13枚目の琴勇輝(27=佐渡ケ嶽部屋)、西十両2枚目の隆の勝(24=千賀ノ浦部屋)が相次いで休場した。

 千代の国は「左膝複合じん帯損傷で約2週間の安静、加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。平幕で最初に勝ち越すなど好調だったが、2敗目を喫した10日目の勢戦で痛めた。休場は昨年名古屋場所以来16度目となった。師匠の九重親方(元大関・千代大海)によると、場所後に手術を受ける予定で「一から出直し。本人は“苦しい道のりだけど頑張る”と言っていた」と説明。春場所出場も厳しい見通しだという。

 琴勇輝は「右大腿骨骨挫傷、右足関節外側じん帯損傷で全治10日間の見込み」との診断書を提出した。10日目の宝富士戦で6敗目を喫した際に右膝付近を負傷していた。再出場しなければ、来場所の十両転落が濃厚となる。休場は昨年春場所以来8度目。

 隆の勝の診断書は「右膝前十字じん帯損傷で約1カ月間の加療を要する見込み」との内容。右膝を痛めて3日目から休み、9日目から再出場していた。

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